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Mac から X11 forwarding を使用してLinux サーバの GUI アプリを表示する(Can't open display トラブルシュート編)

Mac から X11 forwarding を使用してLinux サーバの GUI アプリを表示する(Can't open display トラブルシュート編) トラブルシュート編 概要 この設定 の際になかなか悩まされたので、誰かの役に立てればと備忘録を残します。 何をしようとしていたかというと、 Mac(クライアント)からUbuntu(ホスト)にX11 forwardingを使用してSSH接続し、 ホスト側で実行したGUIアプリ(今回はxeyes)を、クライアント側の画面で表示させようとしていました。 現象 どうしても下記のエラーが出て接続できない。。。 $ xeyes Error: Can't open display: localhost:10.0 いろんなブログを参考にしながらいろんな設定をひたすら確認。。。 こちらのブログ を見て順に設定を確認していた所、紹介されている出力とは明らかに違う項目を発見 $ xauth list xauth: /home/tkc/.Xauthority not writable, changes will be ignored どうも .Xauthority というファイルがおかしい?という事に気付きました。 よくよく見ると、ログインメッセージに以下のようなエラーも出ていました。 /usr/bin/xauth: /home/tkc/.Xauthority not writable, changes will be ignored /usr/bin/xauth: /home/tkc/.Xauthority not writable, changes ignored 原因と対処 このブログ や、 このフォーラム を見て対処できました。(ここまで約2週間。。。) $ ssh -X xxx@yyy $ ls -la ~/ | grep Xauth* drwxr-xr-x 2 root root 4096 6月 22 00:13 .Xauthority/ rootで作成されてて、しかもディレクトリ?? 自分で作成した覚えや、操作をした記憶はないですが、どうもこれが原因のようです。 ログイン時に自動で生成されるようなので、削...

Ubuntu 18.04 で NVIDIA RTX2070 のGPGPU機械学習環境を作る

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Ubuntu 18.04 で NVIDIA RTX2070 のGPGPU機械学習環境を作る 環境構築しかブログに書けないのは何故なのか。。。 他の作業やってる時って、色々やるすぎてまとめられない。 という言い訳。。。 今年はちゃんとアウトプットしたいと思います。 環境 OS : Ubuntu 18.04 Desctop GPU : NVIDIA RTX 2070 やること NVIDIAドライバのインストール 以下の項目は、以前書いたことがあるので、 こちらの記事 を見てください。 Dockerのインストール NVIDIA Dockerのインストール Dockerイメージを使用してtensorflow-gpuが動くことを確認 はじめに GPGPU環境を作りますが、Dockerを使うことを前提としています。 経験上、今までTensorFlow、Kerasを使用する場合、Dockerイメージを使用すれば、マシン本体に入れるNVIDIA DRIVERのバージョン、CUDAのバージョン等は最新で問題なく動きました。 なので、今回は最新のNVIDIA DRIVERをインストールして、DockerでTensorFlow等にバージョンを合わせた環境を作っていく、という考えで作業していきます。 映像出力をオンボードへ 機械学習でGPUを使用するマシンという前提なので、映像出力をGPUからオンボードへ切り替えましょう。 そうすることで、画面描画等の無駄なリソースを使わなくて済みます。 各マザーボードによって設定方法は違うので、各メーカーの説明を参考にしてください。 ちなみに、ASUSは こんな感じ です。 CUIから作業をする あとで書きますが、ドライバインストールの際にCUIに移行します。 そのため、最初からCUI環境で作業をオススメします。 ※Ubuntu18とそれ以前の切り替え操作は若干違っているので注意! 私の環境では「Ctrl + Alt + F3」でした。 NVIDIAドライバのインストール こちら の記事を参考にしながらインストールしていきたいと思います。 インストールする方法はいくつかあるようで、大きくは下記3つのようです。 Ubuntuの公式リポジト...

Ubuntu18.04のCPU、GPU 温度を、Zabbix4.0から監視する

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Ubuntu18.04のCPU、GPU 温度を、Zabbix4.0から監視する 外から自宅のGPU環境を使用する場合、いつの間にかマシンの温度が上がりすぎ、死亡、最悪火事、なんて事にはしたくないので、温度を監視したいと思います。 やはり、皆考えることは同じようで、 先駆者の方々 を参考にさせてもらいながら、最新の手法に則って導入したいと思います。 環境 OS: Ubuntu 18.04 CPU: インテル GPU: NVIDIA やること Ubuntuサーバの温度監視をZabbixを使って行う。 できればアラートも上げたい。 Zabbixインストール Zabbix監視設定 Zabbix4.0のインストール Zabbix公式 のドキュメントを参考にしていきます。 Zabbixリポジトリの追加 # この先rootユーザーでの実行なので、rootに切り替えます $ sudo su # wget https://repo.zabbix.com/zabbix/4.0/ubuntu/pool/main/z/zabbix-release/zabbix-release_4.0-2+bionic_all.deb # dpkg -i zabbix-release_4.0-2+bionic_all.deb # apt update サーバー/プロキシ/フロントエンドのインストール # apt install zabbix-server-mysql # apt install zabbix-proxy-mysql # apt install zabbix-frontend-php データベースを作成 ZabbixサーバーとZabbix proxyには別々のデータベースが必要です。同じデータベースを使用することはできません。したがって、それらが同じホストにインストールされている場合、それらのデータベースは異なる名前で作成する必要があります。 と、注意書きがありますが、Zabbix proxyは使用しないので、特に気にしません。 shell > mysql -uroot -p < password > mysql > create database z...

Ubuntu 18.04 セットアップ(SSH編)

Ubuntu 18.04 セットアップ(SSH編) Ubuntu 18.04 インストール後のSSH設定 Ubuntuマシンを組むので、せっかくだしセットアップ手順を忘れないようにメモしておきます。 環境 Ubuntu 18.04 Desktop インストール後のPC 同じネットワーク内にクライアントPC 無線LANルータを使用している場合など、2重ルータになっていないよう確認してください。 ネット接続に問題は無いと思いますが、SSHを使用する場合、正しくつながらない場合があります。 その場合はルーターのブリッジ機能等の設定をしてください。 Ubuntuマシンのip固定 外部から接続する場合、必要なIP、ポートが開放されたルーター GUIで出来る事は、できるだけGUIで済ませます。 やること 今回は外からの接続設定もするので、セキュリティ、ポート周り等の設定を行います。 家庭内LANだけで使用する場合はあまり設定の必要はないと思います。 sshd_configの設定 ポート変更 rootログインの無効 パスワード認証の無効 家庭内LANの別端末からのSSH接続 ファイアウォールの設定 外部ネットワークからのSSH接続 やらないこと Ubuntuのインストール ルーターの設定 コマンドの細かい解説 あくまでUbuntuの設定を記録するつもりなので、ルーターの開放等はここには書きません。 まずは SSHで接続できるよう、openssh-servreを入れます。 sudo apt install openssh-server ※外部からSSH、もしくはパスワード認証を無効にしてSSHをする場合は、 公開鍵を下記ファイルに登録してから作業してください。接続できなくなってしまいます .ssh/authorized_keys 詳しいやり方は こちら が参考になると思います。 sshd_configの設定 家庭内LANだけで使用する場合、セキュリティ的に特に設定が必要無い場合は 読み飛ばしてください。 # ポートの変更 #Port 22 Port 1234 #好きなポート番号 # rootログインの無効 #PermitRo...